※本記事の画像はAIによるオリジナル生成であり、公式素材やスクリーンショットは使用していません。
幻想少女大戦がSteamで発売されるというので思わず買っちゃいました。
当初はスルーしてセール待ちしようかとおもってたんですがね……
衝動買いは止められねぇんだ……
どこまでプレイしたか
・発売日:Nintendo Switch版 2022年3月31日
Steam版 2025年10月21日
・ジャンル:シミュレーションRPG
・対応機種:Nintendo Switch、Windows(Steam / DLsite)
・プレイ時間:174.3時間
・進行状況:2周して全話攻略済み
ゲームの簡単な紹介
弾幕STG「東方Project」のスパロボ風二次創作ゲーム。
元は2010年から4部作で発表された同人ゲーム。
これはその4部作をまとめていくつかの変更を加えたもの。
シナリオは原作を踏襲しつつも換骨奪胎したオリジナル。
主人公はおなじみ「博麗霊夢」と「霧雨魔理沙」。
二人のうちどちらかを選択して、異変を解決しよう!
心に残ったところ
スパロボをやってればゲームシステムはすんなり理解できる。
強キャラは存在するが、それ以外のキャラでも愛があれば使えるバランス。
WP(Ex-P)というシステムが有り、好きなキャラを強化できるのがいい。
シナリオは個人的には面白い。
基本的には原作をなぞりつつも終盤はオリジナル展開になるが、特に違和感は感じなかった。
キャラの性格なども各種二次創作の影響を感じながらも、好感を感じるものだった。
終盤になっても色々なキャラの掛け合いを見られたのが、キャラゲーとしての工夫を感じられた。
2周目にキャラをある程度引き継げるのだが、引き継いだキャラの掛け合いもきちんとあるので楽しめた。
原作の弾幕をうまくSLGのシステムに落とし込んである。
これは幻想少女大戦だけの強みだと思う。
このゲームにはコストがあり、出撃キャラはコスト制限内で選ぶ。
これが単純に強キャラだけを詰め込めばいい、とならなくて面白かった。
戦闘演出は狂気と言えるレベルの書き込み具合。
よくここまでやったな、というのが正直な感想。
個人的には最初はスキップせずに戦闘演出を見てほしい。
正直にきつかったところ
WP(Ex-P)で推しキャラを強化できるのはいいが、自軍に参戦するのが遅い場合使える期間が短いことがある。
(2周目の引き継ぎで使用すればいいのだが……)
対処法を知らないと初見殺しな弾幕が、特に終盤に多かった。
(まあ全滅プレイを繰り返せばいいのだが……)
WP(Ex-P)は1周では1人フル強化するのが精一杯の量しか入手できない。
嫁キャラを複数作るのはご法度ということか……
(周回プレイを繰り返せば2人以上も可能だが……)
コスト制限があるので、推しキャラを全員出撃させられないことが多かった、特に終盤。
夜に遊んで感じた雰囲気
・BGM:質のいい東方アレンジ、BGMを聞けるモードもあるので大満足
・色、光、空気感:BGMと合わせて幻想郷の空気感があらわされていた。
このゲームはどんな人に向いているか
・おすすめできる人
東方Projectのファン
スパロボのファン
SLGが好きな人
・向かないかもしれない人
SLGが苦手な人
スパロボが苦手な人
東方Projectが苦手な人
二次創作が苦手な人
今のフェンリルの気持ち
以前幻想少女大戦は紅と妖だけ買って、そこで終わってしまってました。
なので今回改めてSteam版を購入して遊んでみました。
自分がやったときとは大幅に変わっていましたね。
いい意味で最新のUIなどに合わせられていたのでプレイしやすかったです。
最後までクリアした感想は「実に質の良い東方二次創作だな」という感じです。
シナリオはできる限り全キャラに見せ場をもたせることが考えられており、好感を持てました。
キャラ崩壊などもなく非常に読みやすく楽しめました。
特に私の推しキャラである古明地さとり関連のシナリオは必見だと言えるでしょう!
妹であるこいしちゃんとのすれ違いとぶつかりあい……
それを通じてどのように関係が変わっていくのかすごく丁寧に書かれていたと思います。
まあさとり様は参戦が遅いのが難点なんですがね……
まとめ(ひとことで)
東方Project二次創作としてもスパロボ二次創作としても出来の良いゲーム。
スパロボや東方Projectに苦手意識がなければ是非遊んでほしいですね。
