Saga & Seekerが面白すぎて沼るもインク不足に咽び泣く

※本記事の画像はAIによるオリジナル生成であり、公式素材やスクリーンショットは使用していません。

最近ずっとSaga & Seekerばっかりやってます。
2026年2月27日の発売日に買って以降、今に至るまで毎日プレイしてます。
まあ毎日といっても1,2時間程度ずつなんですけどね。
今回はこのSaga & Seekerについてつらつら書いていきます。

結論だけ書いちゃうと、「ハマる人は沼から抜け出せなくなるが、プレイに課金が求められるのがシンドい」です。


目次

どこまでプレイしたか

・プレイ時間:150時間以上(放置時間含む)
・進行状況:シナリオ40回以上クリア、オリキャラ22人作成


ゲームの簡単な紹介

発売日:2026年2月27日
ジャンル:物語錬成ゲーム
対応機種:Steam(Windows、Mac)
特徴:生成AIを使用しており、自分が入力した内容で物語が幾重にも変化する。
そのため同じシナリオをプレイしても同じ展開になることはなく、なんどでも楽しめる。

物語を錬成する際にインクというものを消費する。
これは基本的に課金でしか増やせない。
更に選択したAIによっても消費量が異なる。


無料インク分だけ楽しむか……→無理でした。

購入した最初は無料インクは3000くらい貰えるんですよ。
ここらへんでインクが課金だけでしか手に入れられないとわかったので、当初は無料インクの分だけ楽しんだら積むか……と思ってたわけです。

実際にプレイしてみたら想像してたより面白い。
次のシナリオ、次のシナリオと次々にやってたらあっという間にインクが消滅。
気づいたら課金してプレイを継続してました。

自分の入力した言葉で展開が変わるというのがこんなに面白いとは……
正直舐めてましたね。

その後は公式の用意してくれたキャラクターだけでは満足できなくなり、自分でキャラクターを作ってそれで遊ぶようになりました。
キャラクター作成もまた沼る要素なんですが、それはまた後で詳しく書きます。


キャラクター作成に沼る

キャラクター作成は顔の画像を用意して、

【基本設定】
【外見】
【性格】
【口調】
【経歴】
【特技と役割】
【その他の特徴】

といった項目を各項目1000字以内で設定し、能力値やスキル、性格のキーワードなどを設定して完成です。

私は最初はブルーアーカイブやFGO、コーエー三国志の呂布などの版権キャラを作成して、それで遊んでいたんですね。
これがちゃんと設定すれば、なんとなくそのキャラっぽく喋ってくれるんです。
もちろん細部まで完璧じゃないですけどね。
それが嬉しくて、主に呂布を主人公にバディ(仲間)をブルーアーカイブのケイ・アリス・先生にして、この4人でシナリオを回してました。

きれいな呂布で無双するのはとても楽しかったです。
結構無茶な設定をぶち込んでもAIが結構それっぽく話を展開してくれて、自分が入力したよりも派手な展開になったりするんですから、たまりませんよね!

それでしばらくはそうやって遊んでいたんですが、Saga & SeekerのDiscordを覗いた時にいいプロンプトを見かけまして。
それがシナリオ中の場面を画像にするというもの。
これはいい!と思ったんですが、これ、元となるキャラ画像が必要なんですよね……
メンバー全員版権キャラかつまともな全身立ち絵がないキャラもいたので、私は考えました。
そうだ、自分で考えたオリキャラなら問題ないやん!と。

そこからオリキャラづくりを始めました。
キャラ画像は最初はSeaArt AIで作ってたんですが、ChatGPTくんのChatGPT Images 2.0が登場してからは、これを主に使用してキャラ画像を作っています。
いや、ChatGPT Images 2.0はすごいですね、以前よりもかなり性能が上がった感じあります。

そうやってキャラ画像を作って設定を埋めて、という感じでキャラ設定を作っていったんですが、どうにも記述がうまくないな、と思いました。
自分なりに整った文章にしようと思うんですが、今ひとつとっ散らかった内容になる。

そこで私は思いました。
キャラ設定をChatGPTくんに投げて、文章をまとめてもらえばいいやん!と。
そこから試行錯誤の毎日でした。
長いキャラ設定をぶん投げたら、項目によっては1000字以上になっちゃって、慌ててプロンプトに「1000字以内に抑えて」という一文を追加したりしましたね。
それでお出しされた文章を確認して、足らないのを足したり、余計なのを削除したりなど手を加えるなど手間もありますが、以前よりもまとまりのある内容になったと思います。
それで出された外見設定を利用して画像生成するようにしたら、別にキャラ画像を作成する手間も減りました。
まあイメージに合わなかったらプロンプトを編集したりして、気にいるのが出るまで再生成するんですが。

それを繰り返した結果、22人のオリキャラが誕生しました。
これだけいるとやっぱりお気に入りのキャラというのはできるもので、それは仕方ないと割り切ってます。
いちおう全員、1回はシナリオを回して挙動の確認はしてますが、思わぬ動き方をすることもあるかもしれないですね……

あとキャラクターは他の人が作成してキャラを使うことが出来ます。
キャラクターは主に公式Discord、Steamワークショップ、公式ポータルサイトなどでダウンロード出来ます。
今ならワークショップでサブスクするのが一番手軽ですね。
ただワークショップにないキャラもいるかもなので、たまに公式Discordやポータルサイトを覗いてもいいと思います。

ユーザー制作の豊富なシナリオ!……うーん、多すぎて遊びきれない!

Saga & Seekerではユーザー制作のシナリオを取り込んで遊ぶことも可能です。
公式シナリオだけでは物足りないという人は、是非、ダウンロードして遊んでみてください。

主に公式Discord、Steamワークショップ、公式ポータルサイトでダウンロードできます。
やっぱりSteamワークショップでサブスクするのが一番お手軽ですね。
Steamワークショップにアップロードされていないものもあるので、公式Discordや公式ポータルサイトを覗いてみると新たな出会いがもありますよ。

個人的に好きなシナリオは「レベルを測定しよう!」ってシナリオですね。(シナリオ名もしかしたら間違ってるかも……)
ほどよく短いので使いやすいんですよね。
インクの消費を考えると挙動の確認で長いシナリオはやりたくないっす……

ただSteamワークショップだけでも400以上シナリオがあるので、好みにあうのを探すのは大変ですね。
そこで個人的におすすめしたいのは公式ポータルサイトにあるリプレイ集を読むことです。
そこで気に入ったシナリオを探すようにすれば時短になると思います。
私ですか?私はシナリオは片っ端から全部サブスクしてダウンロードするので、いちいち確認することはないです。
リプレイ集を読んで次にプレイするシナリオを探すのはやりますね。
買うかどうか迷ってる人にもリプレイ集は確認してもらいたいですね。
どういう雰囲気かは確認できますしね。

インク、インクの負担が重い……!

このゲームではシナリオを進めるのにインクというものを消費します。
これがないとシナリオが錬成できないんですね。

なのでこれはSaga & Seekerで最重要のリソースなわけですが、これを入手する手段は基本的に課金しかありません。
バグ報告したりするとちょっと貰えたりするらしいですが、メインはやっぱり課金です。

これがまあ、安くはないです。
一番高いのを買うのが一番お得だとは思うんですが、それがおよそ12500前後します。
ドル表記なので状況によって変動するんですね。
個人的にはドル表記より円表記にしてくれたほうがわかりやすいんですが……
この一番高いのでインクが有償分と無償分合わせて28000手に入ります。
これが私の場合2周間前後で消滅します。
シナリオを回す数を減らせばもっと持つんでしょうが、ついやっちゃうんですよね……

Steamでの低評価も大体このインクシステムにあるようです。
正直低評価つけてる人の気持ちもわかりますよ。
私だって手放しで推薦できるかというと、出来ませんから。

ゲーム体験としては非常に面白いんですけどね。
将来的にインクの問題が解決すると良いんですが……

シナリオ画像生成してみた結果


これは「誰が結婚した?」というシナリオの一場面を画像にしたものです。
すべてChatGPTくんで作りました。
こんな感じの遊び方が出来るのも魅力ですね。

なおキャラは全部私のオリキャラです。

このゲームはどんな人に向いているか

・おすすめできる人
物語を作り出すのが好きな人
キャラ設定を突き詰めるのが好きな人
生成AIに抵抗がない人

・向かないかもしれない人
ある程度決められたストーリーがないと困る人
シナリオ進行にインクが消費されるのを許容できない人
ユーザー制作のシナリオやキャラクターを探すのが好きじゃない人


今のフェンリルの気持ち

ゲーム体験としては最高だと思います。
特に自分の作ったオリキャラがワチャワチャしてるのを見れるのは、なかなか出来ない体験だと思います。
これからもやり続けるんだろうなぁ、と思いますね。

ただインクのことだけは頭が痛いっす……


まとめ(ひとことで)

一言で言うなら、ハマれる人には神ゲーだが恐ろしく人を選ぶゲーム。
個人的には神ゲーだと思ってますが、受け入れられない人の意見もまあ分かるかな……という感じ。
まあ、これからも楽しんでプレイして生きたいと思います。

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