※本記事の画像はAIによるオリジナル生成であり、公式素材やスクリーンショットは使用していません。
昔クリアした『太閤立志伝Ⅴ DX』を思い出して
遊んでいた時期と当時の自分
思い出せる限りでは、これが発売されたときは求職活動中だった記憶があります。
失業保険をもらいつつ求職活動してたんですが、今ひとつうまく行ってなかったはずです。
ちょっと単発のアルバイトとかしながら糊口をしのいでいましたね……
それで太閤立志伝Ⅴ DXは発売日に買いました。
オリジナル版をめちゃくちゃやり込んでたので、買わない選択肢はなかったですね。
今でも覚えている空気感
リマスター版なのでオリジナルをプレイしていた時期のことを思い出しつつ、
懐かしい雰囲気を感じながらプレイしました。
このゲームのざっくり概要
ジャンルとゲームの特徴
発売日:2022年5月19日
ジャンル:リコエイションゲーム
対応機種:Nintendo Switch、Windows(Steam)
プレイ進行度:三百年の泰平エンドまで
プレイ時間:575.6時間
特徴:勢力ではなく武将個人を操るゲーム。
武士だけでなく商人や海賊、忍者など様々なプレイスタイルで遊べる。
ミニゲームが非常に豊富。
シリーズの中での立ち位置(軽く)
2004年に発売された太閤立志伝ⅤのHDリマスター作品。
新武将や新シナリオなど多数の追加要素がある。
記憶に残っている“良かったところ”
やっぱり自由度が高いのが素晴らしいところでしょう。
最初に選べる秀吉などはメインの流れがあるのですが、それをぶっちぎることも可能です。
例えば織田家から出奔して商人になるとか、美濃の斎藤家に士官するとかも出来ます。
歴史イベントはありますが、それをぶっちぎる選択肢があるのは面白いです。
まあ私なんかは秀吉の流れにのってイベントを楽しんだのですが!
あとは新武将プレイも面白かったですね。
新武将を作って地道に技能を上げて金を稼いで、
剣術などの技を憶えて戦で使えるスキルを覚えて、
いろんな武将との友好度を上げたりして……
そうやって浪人の時期を過ごしたら好きな武将に仕えたり、
商人に仕えたりしてエンディングを目指す……
これが何度もプレイし直すほど楽しいんですよねぇ……
特に新武将だと自由に親とか設定できるので
武田信玄や上杉謙信を父親にしてプレイしたりすると武田家の家臣から若殿とか呼ばれるのがまた良かったです。
(若殿だったかどうかはうろ覚えなんですが、呼び方が変わったのは確実なはず……)
あとは技能を覚えたり商売で値切ったりするときなどにミニゲームが挟まれるんですよね。
これが非常に多様で人によって得意不得意が分かれるものだと思います。
私は基本的に直前でセーブして成功するまでやり直してました。
まあDXだとミニゲーム設定でやらないようにすることもできたはずなので、
「ミニゲームクリアできねぇ!」と唸る状況は少なかったですね……
個人的に印象深いのは天覧試合ですね。
たしか6月に京都の御所に行くと参加できたはず……
あとは流派の印可状を持ってるとか条件あったはず。
それで天覧試合では強豪武将だけでなく、剣豪武将とも戦うことになります。
剣豪武将はさすがに強いんですが彼らはまだまだなんとなる部類です。
問題は塚原卜伝とか上泉信綱とかの剣聖と呼ばれる武将です。
こいつらの強さは正直異常です。
なにせ通常攻撃ですら下手すれば一撃死、奥義なんて喰らおうものならほぼ即死という……
さらにこっちの通常攻撃なんてミリ単位でしか減らないし、奥義ですら20%くらいしか削れないのが常というね……
こっちは現状で装備できる最高の武器防具を装備してるにもかかわらず、です。
まさに絶望という言葉がふさわしい相手です。
それで決勝戦の上泉信綱戦であと一撃当てれば倒せる!というところまで追い詰めたところで、
上泉信綱の奥義「転」を食らって倒されたときは、思わずコントローラーをぶん投げるかと思いました。
最終的には何回かやり直して運よく優勝はできましたが……
あと太閤立志伝Ⅴ DXといえばイベントコンバーター(通称イベコン)は外せませんね。
これはユーザー制作のイベントをゲーム内に登場させられるもので、
オリジナルの太閤立志伝Ⅴのときも山程出てました。
私はオリジナルをイベントマシマシでプレイしてたので、
太閤立志伝Ⅴ DXでも当然イベントコンバーターを活用しまくりましたよ。
かつての名作イベントをDX用に変換したものとか新しく作られたイベントとか
めちゃくちゃ入れてプレイしました。
まあ入れすぎると不具合が起きたり、ゲームバランスをぶち壊すイベントとかあるので、
テストプレイと検証は欠かせないんですけどね……
でもこれだけ苦労する甲斐はあるので、積極的にイベコンを使ってほしいですね。
正直、しんどかったところ
高レベルの技能を覚えるときにするミニゲームの難易度が結構厳し目。
なんどもプレイしてるうちに面倒くさくなってスキップに設定してしまいました。
DXで追加された攻城戦で使用できる「獅子奮迅」というスキル。
これは城の門を一撃で破壊できるというもので、かなりのバランスブレイカーになっています。
これを使用できる武将がいるだけで、大阪城や小田原城も裸城同然になってしまいます。
意識して縛らないとゲームの楽しさを損なってしまうので、注意が必要でした。
歴史イベントの発生条件を満たすのがシビアすぎるのもありますね。
その中でも本能寺の変は1582年スタートのシナリオなら大体発生するはずなんですが、
たまに発生しないことがあって困惑してしまいました。
多分CPUが何らかの介入をして条件から外れたんだと思います。
それも面白さではあるんですが……
どんな人におすすめか
合う人
オリジナルの太閤立志伝Ⅴが好きだった人
自由度の高いゲームが好きな人
武将になりきって戦国時代を駆け抜けたい人
合わない人
そもそも歴史系のゲームが好きじゃない人
自由度が高すぎると何していいかわからなくなる人
グラフィックの微妙な古臭さが受け入れられない人
今のフェンリルのひとこと
いろいろ言われることがありますが、個人的には太閤立志伝Ⅴ DXは良いゲームだと思います。
昔を思い出しながらも新しい要素を楽しめて満足出来たと思います。
今大型MODが作られてるみたいなので、それが完成したらまたプレイしたいですね。
